液)サポート不満・責め|膨大な年月分の不満や相手を責める気持ちを短期間の飲用で変化させた

最初は私のためと思って購入したのですが、私の比ではなく常に不満を募らせ家族を責める母にも飲用してもらいました。

私は母への不満が湧き上がったり責めたくなったりした時に10滴ずつ飲用。

母はペットボトルの飲み物に1日10〜20滴を入れて毎日飲用。

「液)サポート不満・責め」は、瓶の1/3強までしか飲んでいないため短期間の飲用となりましたが、いつのまにか母の激しい不満の独り言や私への攻撃が減っていて、私と母の間での言い合いも減っていたことに気づきました。

「液)サポート不満・責め」を飲み始めたのは、ちょうど父が退院した頃です。

父は食欲もなく、母が作った食事を食べなかったり不規則に寝たり起きたりする生活に合わせて介助が必要な上、耳も遠くなり何か尋ねただけで怒鳴るくらい横柄になっていて、母には不満とストレスが募っていました。

母は実の姉である伯母との電話で(父は母を)「下僕扱いしている!」と不満を爆発させる程。

私も体調が悪く療養が必要なため、母は自分の思い通りに役に立たないとの不満を募らせていて、毎日大きな声で不満の独り言を言ったり私を捌け口にすべく何かと責めてきたり。

「弟に聞いてもらって」と言っても、弟はおしゃべり相手にしかせず、母の不満は(父や弟への不満でも)どうしても私を責める事で発散したいのです。

私はそのたびに一気に不正出血が起こります。

母への不満が募ったり責めたくなる程に怒ったりしても不正出血があります。

「液)サポート不満・責め」はこのような時に飲用しました。

発熱がたびたびあったのは、母に言わず黙って内に溜め込んだ不満や責める気持ちを解消するための好転反応なのだと思います。

4月末のホメオパシー相談会の事前報告を読み返すと、母への不満と責めずにいられない気持ちが延々と綴られていて驚いてしまいました。

報告しきれない感情も膨大にあったと振り返ります。

また、母は何でも口に出して発散しなければ気が済まず、私を子どもの頃からカウンセラー役にして家事や経済的な援助もさせる程、私を頼ってくる逆転親子です。

加えて、母は何でも自分の思い通りにしようとして上手くいかなければ家族を責め、インチャ満載でもあります。

近年はホメオパシー相談会のおかげもあって、私は母のカウンセラー役どころか不満発散のおしゃべりにも付き合わず、母の過剰な援助の要求にも応えないため、私に対して攻撃的な不満をぶつけてくることが、私の不正出血等の体調不良の顕著な原因となっているのです。

その母の膨大な年月分の不満や相手を責める気持ちを短期間の飲用で変化させたサポートチンクチャーの霊性にも驚いています。

「液)サポート不満・責め」を必要な時に適切に飲用することで、根深いインチャや感情の蓄積と爆発を鎮め、責めたり責められたりするパターンから一歩引く関係へと変化するとわかりましたので、今後も母共々飲用していこうと思います。

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