目次
症状
- 未熟児で生まれる
- 未熟児網膜症で5回手術
- 臍帯ヘルニア
- 電車の中でも大声を出す
- 知的障害
- 怒ると引っかいたり急にかみつく
- 癇癪あり
- 熱が出るときに痙攣が起きる
選択レメディー
- Thuj.(コノテガシワ)
- Alum.(薬剤レメディー)9種類の予防接種レメディー
- Syph.(梅毒マヤズム)
- Verat(バイケイソウ)
相談会後の変化
- 静かにしていられるようになった
- こちらの言っていることが分かる
- かみついたりひっかいたりがなくなった
- 癇癪は出ていない
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Zenホメオパシー 自己治癒力を触発するホメオパシー
ホメオパシーでは、どのような過程を経て症状が改善していくのでしょうか。健康相談を受ける前に、まずはホメオパシーの治癒の考え方を見ていきましょう。
由井寅子(ゆいとらこ)
- JPHMA [日本ホメオパシー医学協会] 名誉会長
- JPHMA認定カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom) 名誉学長
- 一般財団法人 日本ホメオパシー財団(JPHF) 理事長
- ARH [英国認定ホメオパス連合] 認定ホメオパス
- Hon.Dr.Hom [ホメオパシー名誉博士(Pioneer University)]
- Ph.D.Hom [ホメオパシー博士(International Mathematical Union )]
- 座右の銘:万物生命、その存在自体に感謝し、命そのものを生きられんことを!
ホメオパシーを1996年から日本に本格導入。日本におけるホメオパシー教育の基盤を作り上げた日本におけるホメオパシーの第一人者。従来のホメオパシーに、インナーチャイルド癒し・霊性学・食養生などの統合医療的アプローチを加えた体・心・魂を三位一体で治癒に導くZENホメオパシーを確立した。