お湯を太ももに注いでしまい火傷|50代|女性

夜中にカップラーメン作ろうと寝ぼけ眼でお湯を。カップならぬ、自分の左太ももに注いでしまいました。飛び跳ね、パジャマズボン脱ぎ棄て、でもあいにくタイツ(絹)も履いていて、手間取りました。もちろん膝から上は真っ赤。すぐにヒリヒリ。あわてつつも、まずは、Calen(カレンデュラ)のマザーティンクチャーを薄める間もなく振りかけて、上からCalen(カレンデュラ)の入った蜜蝋クリームをケーキのデコレーションのように塗りあげて、レメデイのCanth(カンサリス)、Calen(カレンデュラ)30cをリピートしてとりました。

すると、あら不思議。翌朝は親指ぐらいの水泡があるだけで、ほかはキレイに赤みがなく治っていました。

同じ日に知人が手の甲にお湯で火傷して医者にもらったフイルムをはったところ、水泡の上の皮までずりむけて膿んで黒ずみ、手の痛みで寝られず日中も肩の高さにあげてないと痛くてたまらないそうで、仕事できないそうです。これから彼にCalen(カレンデュラ)を届けます。

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