経緯
アトピーは、髪の生え際、首、脇、肘、膝、屈曲部に出ています。犬やハウスダストなどのアレルギーもあり、心配事があるとすぐに食欲が落ちて痩せてしまい、便秘がちです。
また、友達の輪の中にうまく入れず、友達からうまく使われてしまってノーと言えずに抑圧された怒りを抱えています。
導師様に見ていただくと、「アトピーの1番の原因は、お母さんが打ったワクチンである」と。胎児の時にお母さんが打ったワクチンが、胎盤関門を通り過ぎて入ってしまったとのことです。出産時には陣痛促進剤を使い、無痛分娩されています。
そしてアトピーになったもう1つの原因に、悲しみによってクンダリーニエネルギーがドーンと落ちてしまったことがあります。それはこの子自身というより、先祖の悲しみがこの子のアトピーを通してお知らせとして出ている様です。
選択レメディー
随時 | Thuja-V0(11種ワクチンのレメディー)アトピー原因の予防接種 +Amenoiw-w.(天岩戸神社の水) 皮膚の状態をよくする水のレメディー |
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朝 | Bor(ホウ素) カビ系のアトピー 不安 食欲がない |
昼 | Isonok2-w(石上神社の水) 悲しみの感情を緩め、クンダリーニエネルギーの上昇 |
夜 | Sep(イカ墨) 慢性のアトピーと非常に悲しく異様なほどの疲労感 |
怒りと悲しみの感情と意識を緩め、また、怒りと悲しみを生み出す価値観を緩めてクンダリーニエネルギーの上昇する力を強化する働きがある。
『石上神社の水』を使ったサポートΦチンクチャー
- φErai(偉い)
- φJinma(蕁麻疹)
- φKan(肝臓)
- φKundalini(クンダリーニ)
- φShink(神経)
- φYuchaku(癒着)
相談会後の変化
レメディーをとり始めて2週間くらいでお母さんからメールが来ました。
好転反応が出て、脇と膝の裏からすごい汁が出て、口や鼻の周りにも汁が出てきてほぼとびひ状態、Thujクリームを朝昼晩と全身に塗っています。しかしそのお陰か、痒みは以前よりかなりマシになり、また精神面では寂しがったり悲しくて泣くことがほとんど無くなって、機嫌よく過ごせる様になりました。 そして、とらこ先生よりさらに水疱瘡菌と天然痘を希釈したレメディーがそれぞれ示唆され、その後は好転反応を経て、脚も脇も顔もツルツルきれいになり、髪の毛も生え、食欲が出てきて身長も伸びました。
また、友達にもちゃんと「今日は約束しているからごめんね」などと断れるようになりました。
こうして免疫が上がると、自分自身を主張し始めて、身長が伸び、食べる様になり、皮膚湿疹も楽になっていくのですね。アトピーが綺麗になって、また、自分自身を生き、本来の自分になったということもあり霊性が一気に上がりました。本来の彼女が戻ってきましたね、素晴らしいです!
- JPHMA [日本ホメオパシー医学協会] 名誉会長
- JPHMA認定カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom) 名誉学長
- 一般財団法人 日本ホメオパシー財団(JPHF) 理事長
- ARH [英国認定ホメオパス連合] 認定ホメオパス
- Hon.Dr.Hom [ホメオパシー名誉博士(Pioneer University)]
- Ph.D.Hom [ホメオパシー博士(International Mathematical Union )]
- 座右の銘:万物生命、その存在自体に感謝し、命そのものを生きられんことを!
ホメオパシーを1996年から日本に本格導入。日本におけるホメオパシー教育の基盤を作り上げた日本におけるホメオパシーの第一人者。従来のホメオパシーに、インナーチャイルド癒し・霊性学・食養生などの統合医療的アプローチを加えた体・心・魂を三位一体で治癒に導くZENホメオパシーを確立した。