目次
タイムライン
妊娠中
- 母はダイエットタイプの発泡性清涼飲料を1?とハンバーガーを、ほぼ毎日とっていた
- 毎週のように遊園地に遊びに行っていた
6カ月
BCG接種。その後、呼んでも振り向かない、母親の目を見ない ・
7~9カ月
DPT(3回)接種
1歳
はしか、インフルエンザ(2回)接種。
その後、手を全く使わない、何も持たない、喃語を話さない
2歳
自閉症と診断される
4歳
インフルエンザワクチン接種
5歳
始終テンポの速い歌を歌い踊る、興奮状態、一日中歯ぎしりをする。
とらこ先生相談会 1回目
ずっと歌い続ける。リズムをとり、いつも体が動いている。
選択レメディー
- Aspart(アスパルテーム)人口甘味料の害
- MT)Thuj(ニオイヒバ)+8種ワクチンレメディー(現在は11種ワクチンレメディー)
とらこ先生相談会 2回目
歌が止まる。
8種ワクチンレメディーコンビネーションチンクチャーをとった後にぐっすり寝る。
とてもおとなしくなり、落ち着く。問いかけに答えるようになる。歯ぎしりが減る。
選択レメディー
- サポートチンクチャー: Alf
- 腸用コンビネーションチンクチャー Hyper
- ストレス用コンビネーションチンクチャー Thuj
- 8種ワクチン用レメディーコンビネーションチンクチャー(現在は11種)
その後の変化
38~39℃の発熱があり舌小帯(舌の裏側にある筋)が1センチくらい自然に切れる。 気力や記憶力が大きく改善。 「ありがとうございます」と言える。
きちんとお礼を述べるようになる。 「少しずつですけれど、今日はこれができた、今日はこれを書いた……と、 毎日のように進歩があって、小さな喜びがある」 とお母さんも喜んでいました。
由井寅子(ゆいとらこ)
- JPHMA [日本ホメオパシー医学協会] 名誉会長
- JPHMA認定カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom) 名誉学長
- 一般財団法人 日本ホメオパシー財団(JPHF) 理事長
- ARH [英国認定ホメオパス連合] 認定ホメオパス
- Hon.Dr.Hom [ホメオパシー名誉博士(Pioneer University)]
- Ph.D.Hom [ホメオパシー博士(International Mathematical Union )]
- 座右の銘:万物生命、その存在自体に感謝し、命そのものを生きられんことを!
ホメオパシーを1996年から日本に本格導入。日本におけるホメオパシー教育の基盤を作り上げた日本におけるホメオパシーの第一人者。従来のホメオパシーに、インナーチャイルド癒し・霊性学・食養生などの統合医療的アプローチを加えた体・心・魂を三位一体で治癒に導くZENホメオパシーを確立した。