液)サポート脾臓|驚くような臓器の回復と全身活性化をしてくれた

重度の貧血で動けない状態から「液)サポート脾臓」は驚くような臓器の回復と全身活性化をしてくれたと思います。物事に取り組む気力も回復してくれました。

「液)サポート脾臓」は6/5頃〜6/23現在まで1回10滴を1日数回と集中して飲用し、瓶の半分程飲んでいます。1週間、2週間と、一定期間「液)サポート脾臓」をしっかり飲用する事で、脾臓の弱りからくる諸症状(重度の貧血や酸欠、腹部〜足の甲までの浮腫み、体力不足、腎臓や心臓の弱り)が改善し、身体の内側・臓器からしっかり整って、全身を動かしやすくなったと実感しています。

元々、子宮筋腫からの不正出血と月経時の出血過多により酷い貧血状態です。

ホメオパシー相談会のおかげで改善し続けているのですが、好転反応のためか5月から不正出血がほぼ毎日のように続き、酷い息切れや酸素不足による全身の筋肉の痛み・重度の浮腫み・発熱、翌日安静にしていてもなかなか回復せず、大変苦しい状態でした。

(年末年始〜2月上旬くらいまではほぼ寝たきり生活、3月中は用賀駅からCHhomまで徒歩10数分の距離が歩けずタクシー移動が必要なくらい。)

日常生活にも支障をきたしていたため、豊受クリニックの高野先生に予約をお願いしたものの診療は6月に入ってからに。1週間予約を早めて5月末に診療していただけないかと考えるくらい貧血は悪化。

食事を作る等の簡単な家事ばかりか お風呂も重労働で、5〜6分歩けば着くバス停や駅でも激しい息切れや筋肉の痛み(酸欠)で苦しく、用賀駅からCHhomまで十数分の道を倍近くの時間をかけて歩きながらCarb-v.(カーボベジ)30Cを3回(Arn.(アーニカ)Oxyg.(オキシジェン)等も併用し)とる必要がありました。

6/14に血液検査をした結果、ヘモグロビン値が11は必要なところ、私はヘモグロビン値3しかなく、普通の病院であれば即入院して輸血が必要なレベルの貧血とのことです。

それでも「液)サポート脾臓」を飲み続けていることで、私自身の体感としては血液検査をする前に比べてずいぶんと貧血の諸症状は改善し動けるようになっていますから、採血する前はもっと検査値が低かったかもしれません。(CHhomの先生方や社員さんが「血色が引いている」「呼吸が苦しそう」「顔面蒼白」と気づいてくださったり、セミナー後に急な大量の不正出血が起こり横になって休ませていただいたり、CHhomに着いた途端に「苦しい」と訴えてレメディーをいただいたり。)

簡単にインターネットで調べられる情報でも「ヘモグロビン(Hb)値 6g/dL 以下では輸血はほぼ必須」(厚生労働省)とあり、実際に貧血で輸血となった方々の中には「ヘモグロビン値5はエベレストで生活してるに近い酸素量だとか言われた」という体験談も。

他にも血液内科医の方は、輸血をしなかった症例の論文から「ヘモグロビン値2g/dLあたりで心臓が低酸素に耐えられなくなって亡くなられています」と(自分で赤血球をつくれなくなった症例ですが)。

ヘモグロビン値がこれだけ低い状態でも「液)サポート脾臓」によって日常生活に支障がなくなり、軽く息切れはありつつもレメディーをとらずに歩けるようになるなんて、凄いことだと思います。

「液)サポート脾臓」は驚くような臓器の回復と全身活性化をしてくれたと思います。

物事に取り組む気力も回復してくれました。

中医学では脾臓の不調から他の臓器も弱って様々な不調を起こすとありますし、脾臓は湿度に弱く土用の期間に養生するのが良いとされますので、今の季節の不調にも本格的な暑さに備える意味でも「液)サポート脾臓」はとても力強いサポート力を発揮してくれると思います。

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