41歳|女性今年は寒いせいか年明けから風邪をひきっぱなしでした。いわゆる一連の風邪症状、高熱、咳、鼻水はもちろんしつこくていやだったのですが、(今年はすべての症状が頑固だった気がします。)一番閉口したのが熱の花でした。熱くて痛くて醜くて最悪。あまりにも唇がかわくのでリップクリームが一本終わる勢いでした。
ヘルペスにはNat-m.(ネイチュミュア)、と聞いたのでそれと、Herp-z.(ヘーペスゾースター)があったのでリピートしてとってみたところ、だんだん痛みがなくなってきて、2日かかりましたが治りました。が、かわりにものすごい量の卵の白身状の鼻水が出ました……。(今はとまったけど。)
ネットで熱の花の治し方を検索するとほとんどが皮膚科にいけば××という薬をだしてくれる。それを塗るとすぐに治る、という恐ろしいコメントばかり出ています。とてもイージーな方法だからそれを鵜呑みにしちゃう人、多いんだろうなあ……。でも、今回は自力で治った、と思えるので爽快でした。
管理人貴重な体験談ありがとうございます。随分昔ヘルペスに××という薬を塗ったらすぐに治りましたが、昔は愚かだったなと懐かしく思います。薬は1週間も使わなかったと思いますが、それでも毒出しは大変でした。
