翌日、足首の腫れも覚悟しましたが、まったく腫れはなく、痛みは少し残るものの歩行は普通に出来ました。|40代|女性

40歳|女性

ホメオパシー暦3年、家族のホームケアとして今では無くてはならない存在になっております。
体験談ですが、先週趣味のテニスの練習試合中に捻挫をしてしまいました。
すぐに試合をやめ、足を引きずりながらその場でAcon.(アコナイト)200CとArn.(アーニカ)30Cを入れました。
帰宅後、足を1時間ほどクーリングしながらRhus-t.(ラストックス)30CとRuta.(ルータ)30Cをリピートし、痛い間はこの二つを1日リピートしました。
翌日、足首の腫れも覚悟しましたが、まったく腫れはなく、痛みは少し残るものの歩行は普通に出来ました。
いつもレメディーは持ち歩いていますが、ベーシックキットを持ち歩くのは重いので、(すみません)レスキュー用のキットがあるといいなぁと感じました。
今回の地震で、手元にレメディーを持っていた方は大いに助かったそうですが、多くの方がその恩恵を受けられたらなぁと思いました。

管理人

貴重な体験談ありがとうございます。
レスキュー用のキットがあるとよいですね。
伝えておきます。

40歳|女性

前回投稿した時、レスキュー用のキットを希望しましたが、今月20日に災害対策キットが発売されるとの事なのでとてもうれしく思っています。レメディーを持ち歩かなかった時に限って、子供が外出先で怪我したり、ドアに手を挟んだり、虫に刺されて赤く腫れたりしていますので、今後は気兼ねなく携帯したいと思います。

管理人

この前とら子先生と行く山登りがありましたが、弁当や水を背負っていると重いので、重いレメディーキットはなかなか持てませんが、手の中に入るこのキットは軽く(63g)、持ち運びにも便利でしょう。
そのとら子先生といく山登りで、次ぎのようなエピソードを聞きました。
山を40名程で歩いていると、子牛かと思う程の大きさの犬が横に寝ていて、目もドローンとして、今にも死にそうでしたが、とら子先生がキットを取り出し、すぐにCarb-v.(カーボベジ)を選択し、水に溶かして犬の口にたらしたところ、ペロペロ必死になってなめたそうです。
そして、15秒後に上半身をむっくりと起こし、目には輝きが戻っていたということです。
いつ何があるかわかりませんので、いつもレメディーを携帯することができたらいいですね。

目次