
いつもお世話になっております。
今年ファミリーホメオパスコースを卒業し、1年間学習した事を日々活かしながら、書籍を読んで忘れないようにしているところです。
ところで、先日小4の娘が帯状疱疹になりました。帯状疱疹は水疱瘡と同じウイルスですが、以前は、予防接種の知識が無く、水疱瘡は怖い病気だと思って、大して必要のない水疱瘡のワクチンを接種させています。私自身も、小6の頃に帯状疱疹にかかり、痛くて夜中に泣いた記憶があります。
早速、予防の講義で学んだレメディー(Rhus-t.(ラストックス)、Varic.(バリセラ)、Her-z.(ヘーペスゾースター)、Merc.(マーキュリー)、粒)TSサポート水疱瘡、Puls.(ポースティーラ)とCanth.(カンサリス)を水ポーテンシーで1日中摂取してもらいました。
3日目で発疹が枯れていき、5日目にはきれいに治りました。
やはり、知識があると落ち着いて対応出来るので、ファミリーホメオパスコースを学んでよかったと思っています。今後も家族や自分の健康を守っていきたいと思います。



すばらしい体験談のご投稿ありがとうございます。こうした日常の場面で落ち着いて対応されるためには知識がやはり必要ですね。うまくご家族の病状に合わせてレメディーを選択され、スムーズに乗り越えられたようです。このように自然に病気を克服することで本当の意味での免疫力が育ち、その後の病気への抵抗力、生命力がより大きく育くまれることと思います。今後もファミリーホメオパスコースで学ばれた知識を生かしていってください。