地震後、眠りが浅かったのが不安のレメディーで改善!

大阪校ホメオパス

大阪の地震から5日が経過しました。
もう落ち着かれましたでしょうか。

私の親が住んでいるのは、震度5弱の地域。
阪神大震災並み、またはそれ以上の激しい揺れを経験し、植木鉢や、高いところに置いていたものが落ちて壊れ、壁にもヒビが入っていたり。。。
とても怖くて、とてもショックだったそうです。

また、昼夜問わずくる余震におびえながら、次に大きな地震がいつ来るともわからない状況で、夜も落ち着いて寝ることができなかったそうです。

レメディーのAcon.(アコナイト/トリカブト)の手持ちがなかったので、
とりあえずArs.(アーセニカム/ヒ素)を飲むように伝えていましたが、少しは寝られるんだけど熟睡はできないというような感じ。。。

先日、日常使う用として頼まれていたマザーチンクチャーと合わせて、
Acon.(アコナイト)、Ars.(アーセニカム)、Arn.(アーニカ/ウサギギク)、
の3つがコンビネーションされたレメディーを送り、すぐにとるように伝えました。

そのコンビネーションレメディーをとった翌朝、携帯にメールが入り、「6時間もじっくり寝ることができた!」と連絡がありました。

寝ることができたことも良かったですし、それよりもメールの文面に元気さを感じられるようになったことが一番嬉しかったです。このメールで私も安心しました。

このように、質の良くない睡眠の原因が分かるとと、ホメオパシーにはその状況に適したレメディーを使うことで改善に導くことができます。

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