30歳|女性
老衰の猫の看病をしている精神疾患(鬱病・不安障害など)を持つ者です。
自身は精神科に通いつつも主治医と相性が良くなく薬で維持している感じで嫌だったので、アロマやフラワーエッセンスなども併用しています。
ホメオパシーに興味を持ったのは薬だけに頼りたくないのと自然のエネルギーを取り入れれば改善されるのではないかという期待もあるからです。
現在、多少の腎肝機能の低下と糖尿病を抱えている愛猫の世話するなかで不安定になることもありますが、なんとか栄養と水分を摂取してもらおうと試行錯誤してます。
愛猫には腎臓に良いとされるアンプル(ホモトキシコロジー)を海外から取り寄せ与えたり、ストレス用にフラワーエッセンスを使用してみたりと何としても元気を取り戻してもらいたいと必死です。
自身の病状改善もしたいところですが、まずは愛猫の元気な姿が見たいので、これからとらのこ会に入会しホメオパスさんに相談しようと思います。
免疫が落ちて鼻風邪もひき始めてるし、レメディーで良くなることを期待します。
ちなみにペット用のチンクチャーもありますが、アルコールとハーブの味が強いと思うので匂いと味に敏感な愛猫には砂糖玉のほうが良さそうですね。
実際のところ液体と粒はどちらが良いとかあるのでしょうか……勉強不足ですみません
長くなりましたが今後、自分と愛猫に合うレメディーを見つけて健康になりたいと思います。
できれば液体の方がよいです。ペット用チンクチャーを飲み水に垂らして使いますが、ペット用チンクチャー自体すでに100分の1に薄められていますので、飲むネコもいるようです。飲まないときは薄める量を調節するか、それでも飲まないときはスポイトで口の中に入れてあげるとよいでしょう。