経緯
人付き合いが苦手で友人も少ないと言うBさん、唯一の心の拠り所となっていた愛猫を殺され、人生が終わるような絶望を味わい、
一時アルコール中毒にもなりました。
冠攣縮性狭心症とは狭心症の一つですが、一般的な狭心症とは異なり、喫煙や飲酒・寒冷刺激やストレスなどが発症に関与していると推定されています。またカンジダもあり、すると血管が詰まっていく傾向があるので血圧も高くなります。
彼女がこの様になってしまったのは無理ないのです。人生が辛く、また色々と騙されたり嫌な思いをしてきたから。
そしてそれは自分だけでなく両親もそうだった、だからそれを見て「何だこの世は、神も仏もない」と思ったのですね。
そうなるとカンジダ症が広がっていくのです。
微生物も生き物ですから感情があります。そのカンジダと同じような感情……どうせ良くされないでしょう、
どうせ騙すのでしょうと思っていると、カンジダそのものが広がっていくのです。
選択レメディー
随時 | サポートφカンジダ 人間嫌い、人を疑う |
---|---|
朝 | Caust 水酸化カリウム 不安、人生は針のむしろ |
昼 | Hakka-m-w 八海山尊元宮滝の水 人との関わり、関係を深めたくない、人間嫌い |
夜 | Puls. 西洋オキナグサ 世界で自分は一人ぼっち |
他者を必要としない。人との関わり、関係を深めたくない。人間嫌い。人嫌いのところが緩んでくる。
それで他者を嫌ったり、悪く思う意識が減ってくる。人を好きになる。人間関係が良くなる
相談会後の変化
今回のレメディーをとり始めてから、痩せて血圧が下がりました。
また、周りへ積極的に関わるようにもなりました。
犯人を許し、乗り越えて強くなりました。それは今世で結構大きなことでしたね。そして、私にはもう神様がついてくれているし、もう大丈夫と。
先生とお知り合いになってお話しも出来て講演とか本も読ませてもらって本当に一人じゃないな、ホメオパシーの方々とも繋がっているなと。
それに私、今すごく、人を助けたいという気持ちが湧いているのです。
許しの多い彼女、そして人を助けたい彼女…これが本当の彼女なのです。やはり、人生の中で苦しみが多くて…騙されたりするとその裏切りによって人を信じることができなくなるのです。その様な時に、またインチャ癒しをいっぱいしたけれど中々よくならないという時にも、この水のレメディーは素晴らしいですよ!またこのレメディーは、サポート引きこもり、サポート干渉にも入っておりますので、ぜひ皆様おとりになってください。
サポートφHikikomor | サポートφkansho |
- JPHMA [日本ホメオパシー医学協会] 名誉会長
- JPHMA認定カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom) 名誉学長
- 一般財団法人 日本ホメオパシー財団(JPHF) 理事長
- ARH [英国認定ホメオパス連合] 認定ホメオパス
- Hon.Dr.Hom [ホメオパシー名誉博士(Pioneer University)]
- Ph.D.Hom [ホメオパシー博士(International Mathematical Union )]
- 座右の銘:万物生命、その存在自体に感謝し、命そのものを生きられんことを!
ホメオパシーを1996年から日本に本格導入。日本におけるホメオパシー教育の基盤を作り上げた日本におけるホメオパシーの第一人者。従来のホメオパシーに、インナーチャイルド癒し・霊性学・食養生などの統合医療的アプローチを加えた体・心・魂を三位一体で治癒に導くZENホメオパシーを確立した。