携帯用キットで子どもの鼻血に対処

大阪校ホメオパス

キットの携帯は大事です。

先日の休日に六甲山の散策に行きました。
市街から30分ほどで六甲山頂に上がり、そこで山をゆっくりと散策することができます。
その日はお天気もよく、オルゴール館や高山植物園をゆっくりと散策し、山頂の施設を見て回りました。
六甲山の上は街中よりも気温も低く、散策していても汗をかくこともありませんでした。

山に行く際には、ホメオパシーをご存知の皆さまは、“携帯用キット”と“虫よけになるスプレー”をぜひ持ち歩きください。

今回も山を散策し、時間が早ければ有馬までハイキングをしたかったのですが、残念な事に時間が遅くなったのでロープウェイに乗ることにしました。

そのロープウェイ内で、たまたま乗り合わせた4歳くらいの男の子が、急に鼻血を出したのです。
お母様が慌てているので、私の持っていたティッシュをお渡しし、普段持ち歩いている携帯キットの中から、Arn.(アーニカ)を出してとっていただきました。

六甲から有馬までの10数分の間の事でしたが、男の子は鼻血もおさまり、ロープウェイを降りてからは元気に歩いていきました。
どんなときにもキットを持っていると役立つなぁと思った出来事でした。

お出掛けの際には、ぜひ携帯用キット(レメディー)を持ち歩きましょう!

目次