3.11被災者の災害ホメオパシー体験談

みなさまからお寄せいただいた体験談をまとめて公開します。

Aさん

放射線のレメディーはとにかく安心感があります。

Bさん

私の8歳の娘は地震後はずっと、おびえておりました。帰宅後すぐにPTSDレメディーを摂らせた後はぐっすり眠り、その後は不安がることもなく過ごしており、しっかりと成長した姿をみせてくれています。
帰宅すると犬が必死でしがみついてきた。約一週間後にPTSDレメディーを頂いて飲ませた。今では余震がきても全く動じず平気で寝ています。お腹をこわしたり、食欲がなくなったりも、一切ありません。

Cさん

帰宅すると犬が必死でしがみついてきた。約一週間後にPTSDレメディーを頂いて飲ませた。今では余震がきても全く動じず平気で寝ています。お腹をこわしたり、食欲がなくなったりも、一切ありません。

Dさん

肺が弱いので、放射能が観測されるようになって、息苦しさ、血痰がひどくなっていたが、放射線のレメディーを飲むと症状が改善します。

Eさん

放射線のレメディーがあるお陰で日常に戻れています。日々関西圏でも風向きや食糧から被爆しているかもしれないと情報が入るだけで心が重くなり、子どもたちのことを考えるとどうしたら良いのかと思うのですが、このレメディーを摂っていれば大丈夫だと信じることが出来とても助かっています。

Fさん

余震が起きると心臓がドキドキするが、PTSDレメディーをとってからぐっすり眠れるようになった。

Aさん

地震の日以来、子どもが夜中に何度か泣いていましたが、PTSDレメディーをその都度飲ませ ていたら安心して眠れるようになりました。

Bさん

放射能事故の発表には動揺しましたが、すぐにArn.200Cを摂って心を鎮め、放射線のレメディーを摂ってからはさらに落ち着いて過ごせるようになりました。

Cさん

PTSDレメディーをとる前は毎日、ボーッとしていたが、少しずつ片づけをしようという気になりました。

Dさん

すごく怖かったけど、PTSDレメディーを何度もくり返しとっているうちに落ち着いてきた。前向きな気持、明るい未来を信じられるようになった。

Eさん

子供が震災後トイレに一人で行けなかったが、PTSDレメディーを摂ってからはいけるようになった。夜も寝れない娘が眠れるようになった。

Fさん

特に妊婦にとっては、これからこの環境の中で、放射線のレメディーを摂取しておくことで、少しでも悪い影響を受けず、何かあっても最小限にとどめられるように心と体に働きかけてもらえることは大きな安心と支えになりました。

Aさん

震災直後から、たびたび来る余震に不安で、心が落ち着かなかったのですが、PTSDレメディーを摂った後、すっと落ち着きを取り戻し、普段の生活が出来ました。

Cさん

息子の便が出なくなった。PTSDレメディーを(粒で)取ったとたんに、悪寒と体の震えがあった。その日以来、お通じが正常に戻ったので「これが、レメディーの効果!?ホメオパシーはやっぱり凄い!」と改めて、驚きました。

Dさん

外出できず、家にこもりがちだったが、PTSDレメディーをとってから外出できるようになった。

Eさん

飼い犬が地震の恐怖で動けなくなったが、PTSDレメディーをとり、2日続けて朝吐いて、3日目からは元気に走り回れるようになった。

Fさん

放射線のレメディーは放射能だけでなく体や心の深い部分にも作用すると聞いたので、震災のニュースを見て強いショックを受けたときにとってみました。気分的には少し落ち着いた感じがありました。

Aさん

飼いネコが敏感で怖がっていて、TVで流される緊急地震速報にも過敏で、鳴る度に隅っこへ隠れていましたが、PTSDレメディーのおかげと思うのですが、今はTVで鳴っても逃げ惑う事がなくなりました。

Bさん

安心することができました。今も福島にいれるのは、放射線のレメディーのおかげです!!

Cさん

地震後とにかく、とても怖く、眠れず……その後、悲しみと不安でいっぱいになりましたが、PTSDレメディーを摂って気持ちが落ちついたようです。余震があるたびにとってます。パニックになりません。

Cさん

地震後些細なことでおびえていた3歳の息子が、PTSDレメディーをとると落ち着いた。

Dさん

PTSDレメディーを摂って3日目くらいで胸騒ぎが止んだ。

Eさん

8歳の娘は、地震の時に学校でいちばん大きな声で泣いていたらしいのですが、その後の余震などは過剰に怖がらなくなったので、PTSDレメディーの効果かなと思っています。

Fさん

1歳の子供が震災後夜泣きが始まった。PTSDレメディーをとってから、落ち着いた。

Aさん

3月下旬にPTSDレメディーを取り始めると不眠や体の不調の症状がぐっと減り、2週間後には症状がなくなりました。緊張で張り詰めていた心身が緩むのを感じ悲観的な考えをやめることができるようになりました。

Bさん

PTSDレメディーは3ついっぺんにとれて便利です。震災以降眠れなかったのが改善しました。とにかくだるく、うつ状態で困ったが、徐々に良くなってきています。

Cさん

放射線のレメディーをとると、花粉症状(鼻づまり、鼻ズルズル)が改善。

Dさん

放射線のレメディーをとると、1年半以上つらかった膀胱炎の症状が素晴らしく改善した。その他には、頭痛、花粉症の改善。

Eさん

ニュースになどによるショックや自分の国に対する悲しみを感じていたが、PTSDレメディーをとると落ち着いた。

Fさん

PTSDレメディーを必要と思ったときに随時使用。単体でのArn.やArs.をとるよりも、「とりあえずこれをとっておけば」という安心感のようなものがありました。とってからだんだんと疲れや恐怖が緩和していったような気がしました。

Aさん

PTSDレメディーを3月13日ごろから数日使用。なんとなく体の疲れがスッキリととれたような感覚と心配事が気にならなくなった感じがして、精神的に落ち着いた感じがありました。

Bさん

家族も何度も原発の危険を口にしていましたが、PTSDレメディーを摂ってから落ち着きを取り戻しました。富山はずいぶん離れていますが不安感がとてもあり気が重かったのですが、胸が締め付けられるような感じは取れたように思います。

Cさん

PTSDレメディーと放射線のレメディーと摂ったら、尿の回数が増え、深い眠りになった。

Dさん

被災地ではない東京に住む私でも、心に重い蓋がかかった様になっていました。 震災後3/22にホームページを参考に、キットにあるNux-v. Sulph. Ars. Phos. をとりました。しかし、動悸が早く、心がざわざわして落ち着かない感じの毎日でした。注文していたPTSDレメディーと放射線のレメディーが手元に届き、すぐに砂糖玉でとりました。どちらの反応かわかりませんが、その後本当に驚くくらい心が軽くなり、明るく過ごせるようになりました。むやみに不安に感じることがなくなりました。

Eさん

私は、阪神大震災で家が全壊の中生き延びましたので、地震の前日の夜の月が不気味だったこと、飼い猫が寒い中外に出してくれと飛び出して行ったこと、地震の予兆のこと、また、家がめちゃくちゃに壊れて、家の近所まで火が燃え広がっていたこと、避難所での生活や、病気をしたこと、全部蘇ってきてとてもつらかったです。今回の震災もすごく揺れの体感があってすぐにAcon.をとり続け楽になりました。PTSDレメディーも家族全員で取らせて頂きました。

Fさん

放射線のレメディーを摂ったら、健康相談会の2回目の後の好転反応と全く同じようなものがでました。風邪のきつい症状(喉の激しい痛み、ひどい鼻、咳、頭痛、体のだるさ)気持ちまでやられそうでしたが、キットや必要なレメディーをとって対処しました。講演会で色々教えてくださったので、ソリチィゴなどのMTも取ったり、キットの中からNux-v. Sulph.など常に取っていました。ありがとうございました。ホメオパスに1年前からお世話になり、大分体調も良くなってきていましたので、以前の様に病院に行って薬をもらって対処する、という、自分の弱さを克服出来て、レメディーで治癒することが出来、自己治癒力への自信につながりました。ポメオパシーは素晴らしいと改めて感動致しました。

Aさん

なんとなく不安を感じる時に放射線のレメディーを使用しました。レメディーを取ると、気持が少し落ち着きます。心の面でとても助けて頂きました。本当にありがとうございます。感謝感謝です。
PTSDレメディーを使用すると体の冷えや振るえ、気持ち悪さがじんわりと消えて落ち着きます。心身の緊張がじんわり取れる感じです。

Bさん

PTSDレメディーをとって、緊張がほどけたのがわかった(ハートチャクラの辺り?) 地震後、Aconやバッチのレスキューをとっていたので、自分では精神面のケアができているつもりでいたが、PTSDレメディーを摂り、それまで認識できていなかった胸の緊張があったことがわかり、自分にパワフルに作用したという実感を持った。

Cさん

かつて経験したことがない位の下痢の症状が出た。PTSDレメディーを1粒服用して1時間後に。下痢は2時間続き、デトックスした感じがある。

Dさん

毎日入る情報でとても不安になり寅子先生の癒しフェアーのお話で勇気を頂きホメオパシーを飲んで落ち着きを取り戻す事が出来ました。実際に直接被災していないのでパニックになっていないと思っていたのですが、PTSDレメディーを飲んで落ち着いたのでやはりかなり動揺していたと思います。

Eさん

先日はPTSDレメディーと放射線のレメディーをのレメディーをありがとうございました。放射線のレメディーをを摂ったところ、次の日よりものすごいダルさと眠気。そして、ふと気付くと長年患ってきた花粉症の症状が全く消えていました。5年間、排泄に心がけていたはずでしたが花粉症だけはひどく、悩んでいました。驚いています。同じく、息子(7歳)は、放射線のレメディーををとってからすぐ1年ぶりに発熱し、3日目の夜中に両鼻の穴から結構な量の鼻血を出しました。その後、すーっと熱が引くという体験をしました。ホメオパシーにあらためて驚くと共に感謝でいっぱいです。

Fさん

PTSDレメディーを摂り始めて、とても安心感を感じた。余震のたびに動揺、動悸がして、しばらくおさまらなかったのに、その症状がきえて、夜も眠れるようになりました。

Aさん

PTSDレメディーと放射線のレメディーを水ポでとっている。自然災害で誰に当たっていいか分からなかったが全ては人災である、という事が受け入れられた。前に進まねば!!気持ちを切り替えられた。

Bさん

もうすぐ3才になる娘は、地震の直後にブルブルふるえ泣くことすら忘れておりました。その後も余震のたびに私に抱きついていました。PTSDレメディーが届いてすぐ1粒を飲ませました。今では自分で「地震が怖かった」と言えるようになり、ガラス戸を自分でガタガタと震わせて「地震だよ」と遊べるくらい元気になりました。以前より甘えるようになりましたが、気持ちを表現出来るようになって少し安心しております。

Cさん

原発の事故から約1カ月が過ぎ、周りの人達は以前のように外で活動するようになりました。私も必要にせまられて自転車で買物等しますが、その後脱力感と空しさにおそわれ、ただ泣きたくなります。放射線のレメディーを1粒入れた500ccのペットボトルを飲むと少し開き直れるようになり、娘と室内で遊ぶことが出来るようになります。反対する主人に隠れてホメオパシーをやってきて良かったと思います。今後ともどうかよろしくお願いします。

Dさん

家族が不安で外出もできなくなっていたが、PTSDレメディーをとり、放射線のレメディーを入手できたことで、地に足が着き、普通に生活ができるようになった。見ていて不安感がなくなったのがわかった。

Eさん

PTSDレメディーをとり始めたらプチうつのような気分が晴れて落ち着いてきた、前向きにポジティブに考えられるようになった。原発や震災のニュースを冷静に見られるようになった。不安感の軽減にとても役立った。

Fさん

9才の息子が地震発生時、下校途中で揺れる電柱、電線を目撃し、恐怖で不安定になり、よく眠れない日々を送っていたのが、PTSDレメディーを摂り始めたら落ち着きました。

Aさん

心臓がバクバクして苦しかったので、PTSDレメディーをとりました。車をとめ、そうしたら心臓の動悸も消え、心が穏やかになりました。足をおろした途端、足から得体の知れない恐怖と悲しみがこみ上げてきました。もう一度、PTSDのレメディーとIgn.をとりました。恐怖は静かな悲しみに変わりました。

Bさん

犬がビクつくようになり、PTSDレメディー与えると落ち着いた。
PTSDのレメディーを摂ってから、心身の奥にあった緊張が緩み、眠くなりました。放射線のレメディーに於ては、花粉症の症状が一時強まった後、粘膜の炎症が半減する感じで、少し楽になりました。

Cさん

地震直後はこれからどうなるのかという不安も高かったのですが、PTSDのレメディー、放射線のレメディーをとり、落ち着き、前向きにこれからのことをとらえられるようになったと思います。

Dさん

地震直後はこれからどうなるのかという不安も高かったのですが、PTSDのレメディー、放射線のレメディーをとり、落ち着き、前向きにこれからのことをとらえられるようになったと思います。

Eさん

私自身、直接被災したわけではないのに、自身からしばらくの間はいつも不安で憂鬱な気分が続いていました。そんなときにPTSDのレメディーを摂りましたところ、一気に気分が楽になって、今、前向きに生活でき、お客様ともスムーズに関われるようになったなあ、と感じています。もしかすると、私が命を終えるか 終えた後までも、この震災・被爆の影響は続くかもしれませんが、ホメオパシーが強力な支援策になること そして自体が一日も早く好転して全ての人が安心して生活できる社会が戻ってくることを願って止みません。ホメオパシーがあって、本当によかったです。

Fさん

災害前後より心身の調子が悪く、放射線のレメディーをいただいたのですが、服用後気持ちが軽くなり落ち着きました。時間を空けてPTSDのレメディーもとりましたが、こちらは体が浮き上がっていたかんじが地に足がついたかんじになったように思います。レメディーありがとうございました。とても助かりました。

Aさん

3月11日、地震の時に私は盛岡市の職場に居ました。自宅の様子と1匹で留守番をしている犬(トイプードル)が居たので、とても気がかりですぐにでも飛んで帰りたかったのですが、仕事を終えて、自宅に着いたのは、地震から約5時間後でした。帰宅すると停電のため寒い真っ暗な部屋で震えながら犬がよろよろと歩いて来ました。抱き上げると、犬も必死でしがみついてきたので、1匹で真っ暗な部屋で寒くて相当怖かったんだろうなという想像はつきました。真っ先に懐中電灯片手に急いでレメディーを探して、KIDSセットの中から、Acon.とOp.を犬に飲ませました。また、夕飯後のも同じ組み合わせでレメディーをあげました。翌日からは、Acon.やArg-n.やベーシックキットのArn.などを交互に1日1粒。その約一週間後にPTSDのレメディーをいただいて、1粒飲ませました。その後は、袋をごそごそしていると犬が走り寄ってくる度に(犬が欲しているのかと思い)PTSDのレメディーを飲ませました。地震後3~4日は余震で家がガタガタ言う音に反応して吠えていた犬も、今では震度4以上の余震が来ても全く動じず平気で寝てます!!さらに地震後、お腹を壊したり、食欲が無くなったりも一切ありません。レメディーがあって、本当に助かりました。本当にありがとうございました。

Bさん

PTSDのレメディーを取ったら、楽になって自然に笑顔になりました。やはり今まで気が張っていたのだなと、改めて気づきました。ありがとうございました。

Cさん

震災後トイレに行くのにも1人で行けなかった娘と息子が、PTSDのレメディーをとってから行けるようになりました。夜も眠れなかった娘は 眠れるようになりました。

Dさん

余震が起きると心臓がドキドキするが、PTSDレメディーをとるとぐっすり眠れるようになった。

Eさん

取る前は毎日ぼーっと必要な家事以外はテレビかラジオのニュースを聞いて一日が終わっていましたが、PTSDレメディーをとり始めて少しづつ片づけをしようという気になりました。

Fさん

すごくこわかったけど、PTSDレメディーを何度も繰り返し取っている内に落ち着いてきた。前向きな気持ち、明るい未来を信じられるようになった。子供達も恐怖が強かったが今は落ち着いてきた。
PTSDレメディーをとりはじめて10日位たったころ腹が座りました。

Aさん

避難所で数日間過ごしていたのですが、食糧が尽きてきて、どうしようと思っていたところに、実家に戻ることができました。

Bさん

おととい、名古屋のホメオパシーにレメディーをいただきにいきました。PTSDレメディーをとった長男(8才)はおとといの晩から発熱、今は咳がひどいですが、元気になってきました。次男(3才)は、昨日、肘が外れましたが、自然に戻りましてホッとしております。

Cさん

放射線のレメディーは今日、一粒ずつとり始めました。ホメオパシーの皆さんからのメールに励まされています。

Dさん

寅子先生のメール、涙が止まらず、ひとしきり泣いてでも、気力が湧いてきました。明日も見えない状態ですが、また皆さんに会える日を心から楽しみにしてます。

Eさん

放射線レメディー・PTSDのレメディーをとりました。私自身、花粉症は克服できたと思っていたのにセミナーの10日程前から目のまわり、口のまわりが痒くて痒くて痒くてという状態でした。いただいたものを1粒とってみたところ、劇的に改善しました。
翌日は涙ボロボロ痒い痒いの友達にもとってもらいました。15分くらいで痒くなくなったとびっくりしていました。

Fさん

関西に住んでいる子供がPTSDレメディーをとると目の前が明るくなったと言ってました。
息子の 彼女も同じ様に感じたと言ってました。
恐怖に思っていないようでも心の底では恐れがあるんですね。

Aさん

京都シンポジウムの会場での体験です。
1階入り口にあるガラスにカラスが突っ込んできました。見るからに瀕死の状態で起き上がることもできず、そのままでは恐らく死んでしまうのではと思うぐらいの状態でした。
入口に真っ黒なカラスが横たわっている状態でしたので、JPHMAの窓口で配布してもらっていたPTSDレメディーを持っていましたので、まず、PTSDレメディーをあげてみようと思い、カラスに近づき口を手で開けてレメディーをあげてみると、舌を出してペロペロとなめてくれました。
それまで瞬き一つしない状態だったのに、目をパチクリさせて生き返ったのです。
そのまま、花壇へ運んだら、自分の力で立ってくれました。
まだ、飛べる状態ではなく歩くこともできない状態でしたが、5分くらい経過したでしょうか、そっと近づいてみると、トコトコと歩き出し、その瞬間飛び立っていきました。
びっくりしてその場にいた人々みなから、思わず拍手が沸き起こりました。
PTSDレメディーの自己治癒力を触発する力は本当にすごいと思いました。
ホメオパシーの素晴らしさを改めて実感した一幕でした。

Bさん

熊本で行われたとらこ先生の講演会での体験談です。
講演会が始まる前のちょっとした出来事です。
ボランティアの方に、準備のお手伝いをお願いしておりました。
ボランティアの方は初めての体験に、非常に緊張してまして、手に汗をかいて全く乾かない状態だったので、PTSDレメディーを飲んでもらいました。
数分経ったでしょうか、ボランティアの方に聞いてみたら、汗がひいて緊張も無くなったそうです。
PTSDレメディーをとるだけで、無意味な緊張をなくして、本来の自分自身を取り戻せて、落ち着いて様々な活動をこなされていました。
被災地で緊迫している方々や今回の地震で不安で仕方がない方々にも、必要なレメディーであると思いました。

Cさん

地震以来、夜中に泣いておきる幼児のいる友だちに
Acon.、Op.を伝えると、「恐かった」ことを言えるようになり、夜中におきることはなくなったと言っていました。
レメディーはすばらしい!!
Acon.を取っただけでも充分落ち着きました。

Dさん

刻々と報道されるニュース等を見ながら基本的に大丈夫と思っていてもどこか漠とした不安感をぬぐえないでソワソワしている時にPTSDレメディーを一粒取り、落ち着きました。

Eさん

放射線レメディーは水道水に放射線が東京でも検出されたときから家族で水ポにして頂いています。

Fさん

安心感が出てきました。

Aさん

先週の日曜日に頂いて帰った放射線のレメディーを水ポをコップ一杯一気飲みほして寝ました。
そうすると朝までぐっすり眠り、とっても深く眠れました。
この数年トイレに夜起きない日はな かったのに、久々に朝まで眠っていて驚きました。

Bさん

PTSDと放射線のレメディーを摂っての報告です。
それまでは不安で不安で仕方なく、胸が苦しい感じだったのが、レメディーを摂り、胸がすっと軽くなりました。
不安はまだありますが、私たちの祈りは通じる、と思えます。
たくさんの方にレメディーをお渡ししたいと思います。
本当にありがとうございました。

Dさん

この地震のあと、ずっと不眠となっていたのですが、
いただいたレメディー(PTSDレメディーと放射線レメディー)を摂りましたら、久しぶりに熟睡できました。びっくりしました。
寝坊するくらい眠ってしまいました。
レメディーってこんなに即効性のあるものだということを実感したとともに、自分が気づかないところで、深く不安になっていることがわかりました。
地震の後、余震が怖くて、ずっと眠れなかったので、大変助かりました。ありがとうございました。

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