はじめまして。
ただいま、ニ人目を妊娠中です。ホメオパシーとの出会いは息子を出産してからです。
レメディーのおかげで息子は病気知らずです。
しかし、妊娠中はホメオパシーの事を知らず切迫早産となり、27週から張り止めの薬、30週からは点滴となり、36週で点滴を外したものの今度は突然の血圧が上がり、急遽促進剤を打ち、無事出産したものの、今度は胎盤が取れず大変な出産となりました。
ホメオパシーと出会っていなかったら、息子の体はどうなっていたんだろうと思います。
私の方も第ニ子を目指して、内分泌サポートセットで毒だしをして、この度二人目を授かる事が出来たのですが、初期で出血で一週間入院、今後も心配で心配でたまりません。
もう少し、強い気持ちを持たなきゃって思うんですが……
今は4カ月に入った所です。
由井先生のガイドブックホメオパシー的妊娠と出産を購入しています。
これからやっぱり心配なのは切迫早産です。予防としてとっていた方がいいレメディーを教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
八幡先生
ご家族でホメオパシーをご活用いただきありがとうございます。息子さんの時は、大変な出産を経験されたのですね。
第2子出産までに、前回の出産のトラウマをきれいにし、安心して望めるようにぜひ、ホメオパスの健康相談会をおすすめいたします。
妊娠中は、お母さんのバイタルフォースが高まっているので、レメディーでどんどんきれいにしていきましょう。
妊娠中から栄養サポートセット、またはミネラルサポートセットなどで、ミネラル補給しながら、キットをお持ちでしたら、Acon.(アコナイト)、Cimic.(シミシフーガ)などをお試しください。前回の出産経験のトラウマには、粒)サポートトラウマもおすすめです。
切迫早産の予防としてとありますが、ホメオパシーは自己治癒力を触発するもので、体の状況によっては、予防としてではなく、促すこともあります。
切迫早産には、リラックスできることも重要です。心配にこころを奪われてしまわずに、呼吸に意識を向けてみたり、息子さんと一緒に、お腹の赤ちゃんにも話かけて、今できる楽しいことに集中してみてください。
この妊娠期間のチャンスに、ぜひ相談会をご検討ください。