美肌づくりのスキンケア <秋冬バージョン>

札幌校ホメオパス

いつもハリのあるお肌をキープしている、CHhomショップ常連さんのNさん。
実年齢はヒミツですが、肌年齢は実年齢を余裕で10歳は下回っています。

いつも見入ってしまうのが、目の周り。
目の周りって特に皮膚が薄くて、疲れやダメージ、年齢がもろに顕れやすい部分だけど、Nさんは目の周りがほんとうに若い!
ちりめん皺も目じりの小皺もなく、たるみもなく、くすみもなく、クマもまったくありません。
ほんとうにハリッとしているんです。素っ敵~
アイメイクいらず、コントロールカラーいらずで、パーッと明るい顔なんです。

顔を見るとき、人の視線は目の周りに集中しがち。
目の周りが明るいと、おのずと若く美しく見えるんですね。
そして皺もたるみもないとなれば、キレイに見えるのは当たり前。
長年、天然コスメの生草花シリーズを愛用している彼女に、
その美肌づくりのノウハウを聞いてみました。
「生草花コスメ、いつもどんな使い方をしているの?」って。
その答え、へーぇ!な~るほどぉ~と納得だったので、
みなさんにもシェアしますね。

Nさん流 美肌づくりのスキンケア <秋冬バージョン>

●朝
洗顔後、
①【生草花 化粧水】顔全体にたっぷりと…
②【生草花 天草ジェルC】これも顔全体にたっぷりと…
③【木の花のさくや すりこみ油】
  目の周りなど乾燥しやすい部分に薄~~~く伸ばして部分付け

●夜
クレンジング&洗顔後(クレンジングは「すりこみ油」使用)
①【生草花 化粧水】顔全体にたっぷりと…
②【生草花 乳液】顔全体に…
③【スパジリックビー Cクリーム】
  目の周りと口の周りに、輪を描くように伸ばす
 さらに【木の花のさくや すりこみ油】を部分的に重ねづけすることも…

この、Nさんメソッド、最大のポイントは、
「すりこみ油」と「スパジリックビー Cクリーム」の部分づけにあるのではないか…
と分析。
だって、だって、札幌スタッフも、
化粧水、乳液、美容液・天草ジェルの鉄板トリオはフツーに使ってますもん。
これだけでもかなーりgoodなんですが、Nさんのハリは、やはり1ランク違う。
Nさん曰く、
「目の周りの皺はイヤ!口の周りに小皺が寄るのも絶対にイヤなんです。
だから、オイルとクリームは大事なの。 毎日続けると違ってきますよ~」
Cクリーム、すり傷・切り傷・靴ズレなんかにはとっても重宝しているけれど、
スキンケアでこれだけの威力を発揮してくれようとは、お見逸れしていましたー
というかんじです。

すりこみ油も、クレンジングだけに使うのはもったいない!
ビターオレンジの香りたっぷり、肌なじみ良くバージョンアップしているので、
まさに、【美容オイル】として重宝したいですよね~。
ということで、札幌スタッフもさっそくマネして、
クリーム&オイル塗り塗りを始めてみてます
みなさんも、どうぞやってみてーーー
肌が輝き、お顔が輝くと、幸せになっちゃうぞーーーー

目次