母方の先祖のカルマから癲癇による痙攣が1日に50回起きる|3歳|女児

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背景・経緯

この子は3歳の女の子で、癲癇による痙攣が1日に50回起きます。そして5~10分毎におしっこが出て止まりません。30年間、この様な痙攣のケースの子を多くみてきましたけれど、先祖のカルマとか自分のカルマが多くてこの様になる事が多かったです。この子の場合は、母方のご先祖様のカルマ……多くの人を苦しめたり虐めたことによるカルマをこの子が受け取り、そして家族の皆にそれを伝えているのです。そのカルマとなった、虐めた事や罵った事、苦しませた事に対して、祝詞や般若心経を唱えたり心から詫びる気持ちを持つことで、この子の痙攣はよくなっていくのです。それを教えようとして大変な苦労をなさっている3歳のお子さんでした。

選択レメディー

随時脳神経サポートチンクシャー
Nat-m(岩塩)多尿、よだれによる体液の喪失
Pitu-gl(下垂体)尿のコントロール
Bonoor-w(棒ノ折の川の水)肉体・精神・感情・心・魂を清浄にする
Bonoor-w. 棒ノ折の川の水 霊的見解

肉体・精神・感情・心・魂の人間のすべてを清浄にする力がある。(意識を整え、感情の乱れを鎮め、心が安定し、障りはとれ、霊性向上して、体の不安定が整うということ。)

初回のホメオパシー健康相談会
その後のホメオパシー健康相談会

相談会後の変化

Dさん

3日くらい40度近い熱がありましたが、自分自身の力で乗り越えることができました。癲癇も起きていません。

Dさんのお母様

すごく伝えようとしてくれる力が凄く上がってきました。私自身がこうやって、とらこ先生に鍛えて頂いて、自分は、一世一代で変わったと思います。最終的には、愛して愛して愛しぬくぞという風に本当に決めた。そうするとすごく子どもが笑ってくれるのですね。本当にそこは大変化です。

由井寅子ホメオパシー博士

お母さん、そしてお母さんを支えるお父さん、おじいちゃん、おばあちゃん……家族全員がこの子のために祝詞心経もしてくださり、本当に皆で助け合って、この子一人が先祖のカルマを背負わなくても良いようになっていきましたね。この様に意識が変わるのはすごく大事ですし、これは素晴らしいことだと思います。何よりもお母さんが、「この子を授かったのだから受け入れいていく」という覚悟をして頑張った、偉かったと思いますね……!

この棒ノ折の川のレメディーは、体の不調、心の不調、魂の不調、意識の不調……これらを乗り越えて、今あなたに与えられた苦しみ、悲しみ、辛さ、喜びもすべてをいただいていくのだ、受け取っていくのだという自信がついていく、とても良いレメディーです。

棒ノ折の川の水を使ったサポートΦチンクチャー
サポートφFight!サポートφKorosare
(殺される様な気持ちで生きた心地がしない)
サポートφSawari(障り)
サポートφHie-Shisho-(冷え、視床下部)サポートφMeneki-Middle(免疫)サポートφShink(脳神経)
サポートφHiz(脾臓)サポートφMeneki Super Great(コロナワクチンの害、シェディング)サポートφSonsho(損傷)
サポートφKafun-Chem(花粉症、ケムトレイル)サポートφPolip(ポリープ)サポートφ魂の目覚め
サポートφKaruma(カルマ)サポートφReisei(霊性)サポートφMushi(蟲)

サポートφKettoi-Sui(血糖値、すい臓)サポートφRescue(心のショック)
由井寅子(ゆいとらこ)
ホメオパシー博士/日本ホメオパシーセンター総センター長
  • JPHMA [日本ホメオパシー医学協会] 名誉会長
  • JPHMA認定カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom) 名誉学長
  • 一般財団法人 日本ホメオパシー財団(JPHF) 理事長
  • ARH [英国認定ホメオパス連合] 認定ホメオパス
  • Hon.Dr.Hom [ホメオパシー名誉博士(Pioneer University)]
  • Ph.D.Hom [ホメオパシー博士(International Mathematical Union )]
  • 座右の銘:万物生命、その存在自体に感謝し、命そのものを生きられんことを!

ホメオパシーを1996年から日本に本格導入。日本におけるホメオパシー教育の基盤を作り上げた日本におけるホメオパシーの第一人者。従来のホメオパシーに、インナーチャイルド癒し・霊性学・食養生などの統合医療的アプローチを加えた体・心・魂を三位一体で治癒に導くZENホメオパシーを確立した。

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