インフルエンザワクチン後の自閉症・注意欠陥・多動性障害|5歳|男児

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タイムライン

妊娠中
  • 母はダイエットタイプの発泡性清涼飲料を1?とハンバーガーを、ほぼ毎日とっていた
  • 毎週のように遊園地に遊びに行っていた
6カ月

BCG接種。その後、呼んでも振り向かない、母親の目を見ない ・

7~9カ月

 DPT(3回)接種

1歳

はしか、インフルエンザ(2回)接種。
その後、手を全く使わない、何も持たない、喃語を話さない

2歳

自閉症と診断される

4歳

インフルエンザワクチン接種

5歳

始終テンポの速い歌を歌い踊る、興奮状態、一日中歯ぎしりをする。

とらこ先生相談会 1回目

ずっと歌い続ける。リズムをとり、いつも体が動いている。

選択レメディー
  • Aspart(アスパルテーム)人口甘味料の害
  • MT)Thuj(ニオイヒバ)+8種ワクチンレメディー(現在は11種ワクチンレメディー)

とらこ先生相談会 2回目

歌が止まる。
8種ワクチンレメディーコンビネーションチンクチャーをとった後にぐっすり寝る。
とてもおとなしくなり、落ち着く。問いかけに答えるようになる。歯ぎしりが減る。

選択レメディー
  • サポートチンクチャー: Alf
  • 腸用コンビネーションチンクチャー Hyper
  • ストレス用コンビネーションチンクチャー Thuj
  • 8種ワクチン用レメディーコンビネーションチンクチャー(現在は11種)

その後の変化

38~39℃の発熱があり舌小帯(舌の裏側にある筋)が1センチくらい自然に切れる。 気力や記憶力が大きく改善。 「ありがとうございます」と言える。

きちんとお礼を述べるようになる。 「少しずつですけれど、今日はこれができた、今日はこれを書いた……と、 毎日のように進歩があって、小さな喜びがある」 とお母さんも喜んでいました。

由井寅子(ゆいとらこ)
ホメオパシー博士/日本ホメオパシーセンター総センター長
  • JPHMA [日本ホメオパシー医学協会] 名誉会長
  • JPHMA認定カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom) 名誉学長
  • 一般財団法人 日本ホメオパシー財団(JPHF) 理事長
  • ARH [英国認定ホメオパス連合] 認定ホメオパス
  • Hon.Dr.Hom [ホメオパシー名誉博士(Pioneer University)]
  • Ph.D.Hom [ホメオパシー博士(International Mathematical Union )]
  • 座右の銘:万物生命、その存在自体に感謝し、命そのものを生きられんことを!

ホメオパシーを1996年から日本に本格導入。日本におけるホメオパシー教育の基盤を作り上げた日本におけるホメオパシーの第一人者。従来のホメオパシーに、インナーチャイルド癒し・霊性学・食養生などの統合医療的アプローチを加えた体・心・魂を三位一体で治癒に導くZENホメオパシーを確立した。

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