甲状腺低下症と診断され、ホメオパシーと出会いチラージンを飲まなくなり2年目に|50代|女性

Eさん

5年前に甲状腺低下症と診断され、約3年チラージンを服用しました。
ホメオパシーと出会いチラージンを飲まなくなり2年目になります。
親身になっていろいろレメディーを処方してもらい、ホメオパスの先生には感謝しています。
定期的に検査をしていまして、8月の検査で(FT4)がL、(TSH)がH、LDLコレステロールがHとなり、エコー検査の結果、今日午後リンパ腫の細胞を取って調べることになりました。
慢性病なので気長にとは思うのですが、ここの所少し落ち込んでいます。
治るのか少し不安です。アドバイスいただけますか。

菅野ホメオパス

薬を服用しなくてもよくなったのは良かったですね。
検査をして調べたりすると、検査の数値が気になったり、その結果により、大丈夫か不安になったり落ち込んだりするのは、誰しもあると思います。
ただ、その結果がすべてで、それによって自分の健康がすべて左右されてしまうかどうか、あるいは、あなたの人生そのものが飲みこまれてしまうかどうかは個々人によって違います。
不安によって現在の状況が押しつぶされてしまうのか、不安は不安とし、腹をくくって今を生きるのかはご本人の選択です。
そのことは頭ではわかっているが、どうにもならないとお考えになるかも知れませんが、今一度、立ち止まって、自分を振り返ってみてください。
そして、 現在、不安になっているのであれば、 Ars.(アーセニカム)を取られてみてください。
レメディーもサポートしてくれると思います。

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