吐き気止めの薬の薬害をホメオパシーで改善|8歳|男児

今回は長男の途中経過を報告をさせていただきます。小学3年生の長男の主訴は「花粉症、副鼻腔炎、予防接種害出し」でした。ホメオパスの方には、様々なレメディーを出していただきましたが、好転反応は鼻水と咳と毎日のおねしょぐらいで……。発熱もなく今一つでした。

ホメオパスの方の案で彼のフタと思われる「吐き気止めの薬」で作ったレメディーを1か月前に出してもらったところ……ヒット!1日1回1時間のトイレ(下痢)を3回から4回の日々が1カ月続いてます。本人はいたって元気でケロッとしており食欲もあります。最初は、私も主人も驚き不安になりましたが、「出さなければならないものがあるのかぁ。あれだけ吐き気止め座薬を摂取させたから仕方ないかぁ~」と思ったら気が楽になりました。

そしてふと気がつくと、去年の春に鼻詰まり、頭痛、食欲減退と花粉症に苦しんでいた彼ですが、今年の春は、その症状がないのです!とっても感激です!同級生のお友達は、苦しんでいるのに……。

いつも相談しているホメオパスの方に感謝すると共にこれからもホメオパシーがどんどん広まっていくことを願います。

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