持病である扁桃腺炎の痛みと、坐骨神経痛と、神経陰性膀胱炎と、医者で診断された持病がでてきました。ホメオパスの健康相談会にかかり、ほんとに久しぶりに出てきた持病です。
ホメオパシーでもなんとかやっつけようとしていたのですが、能動的に体を動かしてないからでは?と思い、ヨガにいきました。
翌日、ばりばりに固まった神経痛のひどい方の左足と右の腎臓の裏をほぐしていただきに、いつも通っているマッサージへ行きました。すると氣も取り入れているところなので、坐骨神経痛は完治。
ところが、ヨガで頑張りすぎたのか、腰の中心の骨とその周りの筋肉の痛み、そして腹筋の筋肉痛がまったくとれません。〝これはホメオパシーだ!″と思い、腰痛には、Rhus-t(ラストックス)30C。筋肉痛には、これは筋肉の打撲やショックのようなものだからと、Arn(アーニカ)30Cを試しました。
すると!今まで正直いって、この身体系にレメディーを試してきいたことがなかったのですが、痛みが無くなりました。
痛みが!ほわっと!
腰痛はさすがに一回ではだめで、ちょっと戻ってきたタイミングで、もう一回リピートするともう全然痛くありません。
姿勢が原因だったりする筋肉の凝りなどは、物理的にマッサージなどで、ほぐすほうが効果が高いですが、体の筋骨系には、ほんとにレメディーが効くのだと実感できました。あの効いてくる感じがわすれられません。ホメオパシーはやっぱりすごいです!