指の内側の動脈が切れ8針縫う怪我|50代|女性

ホメオパシーをかれこれ18年くらい使い続け、様々な恩恵に預かっています。 その中の一つをご紹介したいと思います。ある時、左手中指の第一関節あたりをガラスのコップで切ってしまい、血がだらだら出るという事態に。 すぐに、Arn.(アーニカ)をとり、リピートしながら、病院に行くと、指の内側の動脈が切れているとのことで、8 針縫うことになりました。 

動脈の両側にある神経がもし切れていたら、今後ピリピリする後遺症になるかもしれないと言われ、大量の抗生物質を処方されました。 ところが、私は以前、抗生物質でお腹をこわしたことがあったので、取る気になれず、ホメオパシーのみで対処することにしました。 
取ったレメディーは、Arn.(アーニカ)、Led.(リーダム)、Calen.(カレンデュラ)、Hyper.(ハイペリカム)です。 すぐに完治せず、1か月以上、根気よくこれらを毎日取り続けました。 

ある日、傷が治ったと感じた瞬間があり、それからあっという間に完治しました。 傷跡も痛みもないし、言われていたピリピリもなく、指を動かすのに何の不自由もありません。 抗生物質でお腹をこわすという事態も避けられて万々歳でした。 ホメオパシーを信じて使って、本当に良かったです。

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