心室中隔欠損症が完治、孫のミラクル体験|1歳|男児

1歳健診で、心臓に3㎜の穴があいているといわれ『心室中隔欠損症』との診断でした。 自然に穴が閉じるかどうか経過観察とのこと。 目立った症状が何もなく、3歳くらいで閉じることが多いといわれたものの、とても心配でした。 

早速、心臓のサポートレメディー(粒)、マザーチンクチャーAlfalfa(アルファルファ)と36種類の必須ミネラルのテッシュソルトを 取らせていましたら、3か月後の検査では1.5㎜に穴が小さくなっていました。 その後、心臓のサポートチンクチャーを継続。8か月後には、穴はふさがっていると、お医者様にお墨付きを頂きました。 なんと約1年で完治したのです。 

レメディーで自己治癒力が高まり、完治が早まったのだと、ホメオパシーに感謝しています。 孫は生まれつき体が小さめで、怖がりでいつもびくびくしているような子でしたが、それは心臓に欠陥があったからだったのかなとおもいます。 2歳5か月の今、体格がしっかりしてきて、性格まで変わり、とても積極的になりました。

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