前々世と前世の二つのカルマを背負って先天性の難聴と網膜色素変性症を発症|20代|男性

目次

症状

アッシャー症候群、先天性の難聴と、網膜色素変性症という目の病気

なぜこの病気になったのかと導師様にお聞きしましたところ、この方は前々世で負ったカルマを解消しようと前世で頑張っていたのですが、あまりの苦しさに耐えかねて自殺してしまった。それで今世でこれを解消しようと、前々世と前世の二つのカルマを背負って果敢にも生まれた魂とのことでした。
「なぜ自分が目が見えなくなるのだ」と、神仏様の存在をどうしても信じられなくなってしまう気持ちを抱えています。
カルマを抱えているために色んなことが頑張ってもうまくいかず、今を受け入れられずにいます。

選択レメディー

随時ΦBerb-v(セイヨウメギ)自分のカルマを後回しにする
ΦSolid(セイタカアワダチソウ)神仏の存在を疑う
+Isonok-w(石上神宮の水)やりたくない意識
+Daisen-w(大山寺の水)この世に生まれて一つもいいことがなかった
+Kuzury-w(九頭龍神社の水)苦痛から逃げたいインチャ
Calc(炭酸カルシウム) 信仰心を高めるため
Sul-ac 硫酸 人生にもうして死にたい
Suga-oku-w(須賀神社奥宮の水)意気消沈、生きる気力がない
Ontak-w. 御嶽神社の水 霊的見解

このレメディーをとると霊格が上がる。それは、霊格を上げることを止めているネガティブな価値観やネガティブなエネルギーを修正する働きがあるから。

相談会後の変化

Cさん

どんどんと目が見えなくなっていく、耳が聞こえなくなっていくという状況を、前世のカルマとしてしっかりと受け取っていこうという姿勢になり、霊性が上がりました。
また、お酒の量も減り、ITの仕事を希望していましたが、やはり手を使う仕事が自分に向いているのではないかと思うようになりました。

Cさんのお母様

精神的に、親子共々前向きになれて、大変ありがたく感謝しております。考え方が変わり、全盲に近づいていようとも、何でも出来るのではないかとワクワク感が出て参りました。日々意識して生きていこうと思っております。障害をオープンにし、アピールしていく。そして多くの人と繋がって落ち込むこともなくなり、不便だらけだけども、唯一無二としてどうやって生きていくか、自分には何ができるかを考えています。色々とありますが、とても前向きで嬉しく思っています。

由井寅子ホメオパシー博士

素晴らしいですね!やはりお母さんが、この子を深く深く愛しているのですね。お母さんは、御嶽ツアーで里宮、そして遥拝所にも来てくださいました。里宮の時には、この子の為にといっぱい水を汲んでリュックに背負い、東京に持って帰りましたよ。ですから、今世ではこの子はもう自殺しないと思います。素晴らしいお母さんがいらっしゃるし、また、彼に元々素質もあったと思いますけれど、この水のレメディーに見事に反応し、目が見えなくなることを憂うことなく「ここで生きていこう」と思うようになった。素晴らしいです、本当に彼に拍手喝采したいと思います。

『御嶽神社』の水を使ったサポートΦチンクチャー
  • サポートΦIkiru(生きる)
  • サポートΦSawari(障り)
  • サポートΦShink(神経)
  • サポートΦShiya -kesson(視野欠損)
  • サポートΦMushi(蟲)
  • サポートΦUragiri(裏切り)
  • Super Blessing
  • 由井寅子(ゆいとらこ)
    ホメオパシー博士/日本ホメオパシーセンター総センター長
    • JPHMA [日本ホメオパシー医学協会] 名誉会長
    • JPHMA認定カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom) 名誉学長
    • 一般財団法人 日本ホメオパシー財団(JPHF) 理事長
    • ARH [英国認定ホメオパス連合] 認定ホメオパス
    • Hon.Dr.Hom [ホメオパシー名誉博士(Pioneer University)]
    • Ph.D.Hom [ホメオパシー博士(International Mathematical Union )]
    • 座右の銘:万物生命、その存在自体に感謝し、命そのものを生きられんことを!

    ホメオパシーを1996年から日本に本格導入。日本におけるホメオパシー教育の基盤を作り上げた日本におけるホメオパシーの第一人者。従来のホメオパシーに、インナーチャイルド癒し・霊性学・食養生などの統合医療的アプローチを加えた体・心・魂を三位一体で治癒に導くZENホメオパシーを確立した。

    目次