液)サポート不満・責め|最初は「自分を責めていた」

40代女性 Aさん
主訴、眩暈、息子の体調不良
息子さんの体調不良で、大きなストレスを感じる日々の中、眩暈がおこるようになった。
2回目の健康相談で、液)サポート不満・責めを選択したところ、息子のことで夫と喧嘩するようになった。眩暈は、消失した。

40代女性 Bさん
主訴、家族に対する立腹
家族に対して、激しく立腹、責め立ててしまう。そのことで自責の念がある。
液)サポート不満・責めをとったところ、家族に対してだけではなく、過去に傷つけた人々に対する思いが湧きあがり、これは自分のカルマではないかと思うようになった。何年か前に、祝詞般若心経を唱える必要性を説かれたことがあったが、必要性を感じなかったが、そのことを思いだし、祝詞を唱えるようになった。

【考察】
お二人のクライアント様に共通する点は、最初は「自分を責めていた」というところです。
液)サポート不満・責めをとることによって、
Aさんは、自分を責めるだけではなく、ご主人にたいして自分の考えを主張できるようになりました。Bさんは、家族を激しく責め、自分を責めるようになる過程で信仰心が芽生えました。
このように、液)サポート不満・責めは、自分の中にある「不満足・責め」の気持ちを引き出すだけではなく、信仰心を育んでくれることが期待できるサポートチンクチャーだと思いました。

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