目次
症状
- 常に眩しい
- 霧がかかったような見え方
- 自分の内なる苦しみや葛藤や悲しかったことやつらかったことや
- 泣きたかったことを表現するのが苦手
選択レメディー
- Euphr.
- Carc.(癌マヤズム)
- Nat-c.(炭酸ナトリウム)
相談会後の変化(1回目)
- 口の右上に腫瘍あり
- 目が見えるようになってきた
- 炎症が減った
- 免疫抑制剤を使用しなくてよくなった
- 眩しさが軽減した
- 仕事がすべてではなく、自分を見つめ、霊性を上げることの重要性が分かり始めた
選択レメディー
- 脾臓サポート
- Carc.(癌マヤズム)
- Sep.(イカ墨)
相談会後の変化(2回目)
7年間で一番良い状態になった
選択レメディー
- 骨サポート
- Carc.(癌マヤズム)
- Sep.(イカ墨)
相談会後の変化(3回目)
- 9月から職場に復帰する
- 以前の自分とは全く違う
- 飛蚊症もとても良くなった
- 眩しさも辛くない
- 当たり前のことができてありがたい
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Zenホメオパシー 自己治癒力を触発するホメオパシー
ホメオパシーでは、どのような過程を経て症状が改善していくのでしょうか。健康相談を受ける前に、まずはホメオパシーの治癒の考え方を見ていきましょう。
由井寅子(ゆいとらこ)
- JPHMA [日本ホメオパシー医学協会] 名誉会長
- JPHMA認定カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom) 名誉学長
- 一般財団法人 日本ホメオパシー財団(JPHF) 理事長
- ARH [英国認定ホメオパス連合] 認定ホメオパス
- Hon.Dr.Hom [ホメオパシー名誉博士(Pioneer University)]
- Ph.D.Hom [ホメオパシー博士(International Mathematical Union )]
- 座右の銘:万物生命、その存在自体に感謝し、命そのものを生きられんことを!
ホメオパシーを1996年から日本に本格導入。日本におけるホメオパシー教育の基盤を作り上げた日本におけるホメオパシーの第一人者。従来のホメオパシーに、インナーチャイルド癒し・霊性学・食養生などの統合医療的アプローチを加えた体・心・魂を三位一体で治癒に導くZENホメオパシーを確立した。