ホメオパシーを「怪しいもの」扱いの高校生息子が野球の練習中に肘を痛め

44歳|女性

こんにちは。
野球をやっている高校生の息子ですが、守備はピッチャーで練習中に肘を痛めたようです。
普段はホメオパシーを「怪しいもの」扱いなのですが、今回「ホメオパシーで治せないかな?」と言ってきました。
とりあえずHyper.(ハイペリカム)、Arn.(アーニカ)、Carb-v.(カーボベジ)、Ruta.(ルータ)、Phos.(フォスフォラス)、Rhus-t.(ラストックス)200cとTS-21を摂らせました。
液)サポート筋肉腱靭帯も使っています。
摂る回数とか他にも合いそうなものがありましたら教えてください。
整骨院に行くと暖めたり電気をあてられると思います。
症状を聞くだけで帰ってこられないと思うので出来れば行きたくありません。
このチャンス(?)が息子にホメオパシーのすばらしさに気づくきっかけになるかもという私の下心もありますが、冬の間の厳しい練習からやっと雪が解けて、これからの野球シーズンを思いっきり野球をさせてあげたいです。
時々こちらの体験談を見てはレメディーの選択に役立てていますが、スポーツ関係の記事があまり載っていないので質問させていただきました。
どうぞ宜しくお願いします。

管理人

息子さんのけがは、心配ですね。お母様の選ばれたレメディーはとても良いと思います。Arn.(アーニカ)やRuta.(ルータ)、Rhus-t.(ラストックス)、粒)TSサポート骨と歯は液)サポート筋肉腱靭帯と一緒に、少し続けられるといいと思います。腫れて動かすと痛い時に、キットからBry.(ブライオニア)、ひねったような痛みにChin.(チャイナ)も追加してみてください。怪我に合うペット08のマザーチンクチャーもおすすめです。お母様の優しさが相乗効果となって、はやく野球に集中できるといいですね。どうぞお大事に。

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