心筋梗塞の緊急レメディー対処と回復のケア|60代|男性

名古屋校ホメオパス

心筋梗塞とは、心臓の動脈をつまられてしまうと、起こるもので、動脈がつまると心筋が壊死してしまうため、一般的に素早い医療処置が必要な疾患です。

ファミリーホメオパスの旦那さんが、ある日、突然の強い胸の痛みを訴えたために、すぐに以下のレメディーをあげたそうです。

・Acon.(アコナイト/ヨウシュトリカブト):不安・ショック、心臓の問題
・Arn.(アーニカ/ウサギギク):血液循環、あらゆる損傷
・Carb-v.(カーボベジ/植物炭):酸素供給、蘇生のレメディー
・Lach(ラカシス/ブッシュマスター):循環・心臓の問題
・Dig.(デジタリス/キツネノテブクロ):心臓の問題

さすがファミリーホメオパス!素晴らしいレメディー選択ですね。

素早い医療処置が必要な心筋梗塞ですが、それらのレメディーで一旦痛みがなくなったので、急いで病院に行かずに、次の日に病院にいったそうです。
心筋梗塞は起きると約3割は死亡するといわれているので、お医者さんから「なんで早く来なかったんだ!」と怒られたとのこと。

また、ここからがホメオパシーの出番とばかりに、回復のためのファミリーホメオパスの奥さまから様々なレメディーを指示されます。
そうすると医者もびっくり!回復が早いこと、早いこと!
お医者さんも「信じられない!」といった回復力だったそうです。

約1ヶ月後には、CHhom名古屋校に元気な顔を見せてもらい「血液がサラサラになる!」と言いながら、しそ濃縮ソーダを美味しそうに飲んでいかれました。

血管を拡張するカテーテルは入ったものの、すこぶる元気になって、本当に良かったです。

緊急の時のレメディーを上手に活用して、回復力も高めちゃう!
ファミリーホメオパスの力量を見せつけられました。
体験談ありがとうございました。

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