液)サポート免疫グレート、液)サポート血栓、液)サポート生きるで重度のALS様の症状が改善|40代|男性

現在、サポートφ免疫グレートは、サポートφ免疫S-G(スーパーグレート)に統合されています。

ワクチン接種後の重度のALS様の症状が改善したケース

【対象】44才 男性

【主訴】ファイザー3回接種後、腕の力が入らない、歩くと足が上がらなくなる、水を飲むと蒸せるなど、ALSのような症状。

【症状】3回目のファイザー接種後から腕の力が入らない。全身の灼熱感。ピリピリする感覚異常。全身の力が入らない。マウスをクリックすることもスマホを操作することもできず、会社を退職。

【経過】健康相談会を開始するが、症状は進行する。お茶碗を持つのも重い。痰が常に絡まって苦しい。力を入れた筋肉の部分が震える。体重が減る。30分歩くと足が上がらない。90分で目が覚める。水を飲んでもむせる様になる。「地獄の様に感じる。」「早くけりをつけたほうがいんじゃないか?」と思う。進行が早く、危険を感じ、由井先生に監修を依頼する。

【チンクチャー】

朝)液)サポート免疫グレート 昼)液)サポート血栓  夜)液)サポート生きる

100mlの水に10滴入れてとる。

【その後の変化】3種類のチンクチャーを取り始めて、2週間ほどで改善し始める。

水を飲んでもむせなくなった。上半身は回復し、スマホの操作やマウスのクリックができるようになった。下半身の脱力が良くなった。1日1万歩歩ける。5時間眠れるようになった。体重の減少が止まった。仕事を探し始めている!

【考察・感想】ホメオパスとして「ダメかもしれない。」と覚悟し、由井先生も「危ないかな。」とおっしゃっていたケースだったが、見事に回復し、由井先生とサポートチンクチャーとクライアントさんの自己治癒力に驚嘆し、感動したケースだった。

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